土壌汚染調査状況公開請求を拒否された。


全国土壌汚染状況調査および結果が公開されないことにしびれを切らした
北京の弁護士が情報公開請求申請をしたら、国家機密ということで拒否されて
しまったニュースです。隠してなんになるのでしょうか?

記事

弁護士は土壌汚染情報公開を要求したが拒絶され、さらに申請を行うと語った。

核心
中国の声<中広新聞>報道によると前日、北京の弁護士 董正佛はメディアに
語った。以前、環境保護部に請求した”土壌汚染状況調査方法と数値情報”の
公開申請に対し、環境保護部は国家秘密を理由に公開を拒絶した。

中広網、北京2月27日ニュース(記者、劉天思)、中国の声<中広新聞>
によると、先日、北京の弁護士、董正佛はメディアに対し、
以前、環境保護部に請求した”土壌汚染状況調査方法と数値情報”の
公開申請に対し、環境保護部は国家秘密を理由に公開を拒絶された。
と語った。しかし、董正佛は諦めることはできない。もう一度、申請を提出する。
と表明した。

今年一月のスモッグを除き、北京の好天は一週間続かなかった。
大気汚染の厳しさ度合いは言うまでもない。これは直接、
各自の生命の安全に危害をおよぼす。大気汚染は土壌汚染と直接、間接的な
関係がある。

今年1月30日、北京の弁護士、董正佛は環境保護部に政府情報の公開申請をした。
彼は主な4項の申請を提出。全国土壌汚染状況調査方法と数値情報公開。
全国土壌汚染の原因、予防対策措置情報を公開を含んでいる。

事実上、国務院の統一部署に基づいて、2006年〜2010年、環境保護部門は国土資源部門と
共同で、すでに全国の土壌汚染の情況の調査と汚染の予防・対策の作業を展開した。
この作業は2010年にすでに調査終了した。ただ調査報告と関連のデータはいまだ公開
されていない。

環境保護部は2月20日、董正偉への回答告知書の中で、全国土壌汚染状況の調査方法は
政府情報の公開範囲であり、具体的な内容は全国土壌汚染状況展開調査通知の中で
調べることができる。また、全国土壌汚染状況調査数値情報は国家機密に属する。
中華人民共和国政府情報公開条例第14条の規定に照らし、行政機関は国家機密
に関わる政府情報の規定により公開してはならない。

董正偉は土壌環境汚染データは公共の利益に関わると思っている。非公開は国民の
知る権利と監督権に影響する。非公開は国民の環境保護意識樹立には不利となり、
続いて、彼は 居住環境と農作物成長への影響及ぶ土壌汚染等級の程度の公開を
申請することを考えている。
ひいては遠回りな調査により土壌汚染の情報を明らかにする。



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